NPO法人テレワークセンター横浜 メールマガジン 第139号

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【NPO法人テレワークセンター横浜 メールマガジン】
第139号 2025.11.30
https://teleworkyokohama.jp/
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今年も残すところ1ヶ月となり、振り返りと同時に来年への準備が始まる時期となりました。
皆さまにとって2025年はどんな一年だったでしょうか。
街にはイルミネーションが灯り、慌ただしさの中にも温かい空気が流れています。
忙しい中でも、ほっと一息つける時間を大切にしたいですね。
インフルエンザも猛威を奮っていますので、どうぞご自愛ください。
では、今月のメルマガをどうぞ!

■テレワークセンター横浜登録テレワーカーが活躍中
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現在テレワークセンター横浜ではさまざまなお仕事を企業から受注しています。

・都内不動産企業のコーポレートサイト制作

・横浜市と藤沢市の若者就労支援施設へスキルアップ講座を提供

・カーリース企業のデータ整理業務

・カーリース企業のウェブサイトコーディング作業

・某ラジオ番組ロケ撮影業務

・一般社団法人アジアニューブランド協会様ホームページ運営サポート

・横浜市内の企業向けにワークショップサポート

・紅茶専門店「おくだ茶房」様ITサポート

■18歳の起業家が挑む「可処分時間のパラダイムシフト」
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15歳で起業、次世代エンタメプラットフォームの変換期に立つ、18歳の若きリーダーの興味深い
記事がありましたので、ご紹介します。
EbuAction創業者・野田慶多氏は、学生時代の葛藤やゲームに没頭した6,000時間を“浪費”ではな
く“価値変換”の源泉として捉え、可処分時間の最適化と教育の仕組みづくりに挑戦。
10代で会社を立ち上げた創業者が、これまでの経験や時間の使い方を見つめ直し、「時間をどの
ように活かすか」という視点から新しいサービス開発に挑んでいる内容です。
単なる効率化ではなく、限られた時間を価値に変える方法を考え、教育分野で実践している点が
特徴として取り上げられていました。また、短期的な成果ではなく、長期計画を前提に事業を構
想している姿勢も紹介されています。
変化の激しい時代において、時間の捉え方がビジネスに直結するという示唆が含まれた記事でし
た。

▽仕事論 #変わる仕事、変わる働き方(ITライフスタイル情報サイト「ライフハッカー」より)
https://www.lifehacker.jp/article/2506-work_theory_ebuaction/

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